会 津 の 産 業

 「絵ろうそく」

江戸時代まではとても高価なものだったらしく、武士(ぶし)などの一部の人しか手にできないものでした。主においわいの時にともしたそうです。それから500年たった今でも、作られています。

 

「お酒つくり」

 酒づくりに欠かせない良質の水や、恵まれた大地から生まれる質の高い米と、年間を通して気温の差が大きい気候、杜氏(お酒つくりの名人)の技(わざ)によるていねいな作業が、おいしい会津のお酒をつくってきました。

 

「会津漆器(あいず しっき)」

会津漆器(しっき)の歴史は、約500年前にさかのぼります。会津は周辺を深い山々で囲まれた盆地です。ですから、山でとれた良質の木材を、おわんなどの形にしっかりと整えていきます。その後、何度も「うるし」をぬることで、会津漆器(しっき)独特の色が出てきます。何人もの素晴しい職人の手をわたって出来上がった器は、まるで芸術品とも呼べる素晴しいものができ上がります。

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