情報教育について
平成8年11月に「こねっとプラン」に参加し、1台のパソコン(テレビ電話機能付)が学校に来ました。
また、本校は、多くのボランティアの方々のおかげで、平成9年11月から全てのコンピュータからインターネットを使うことができるようになりました。
10年度から、それらの情報通信機器をどのように授業に生かしていけば有効なのかを現職教育の中で取り上げています。ささやかながら、 いくつかの実践の一部を紹介します。
6年生の国語科の「ガラパゴスの自然と生物・人類はほろびるか」で、山形県の溝辺(みぞのべ)小学校児童とディベートを行いました。自分の意見を積極的に分かりやすく表現できることをねらいとして行いました。
[授業の様子や子どもたちの感想](こねっと福島のホームページにまとめていただきました。)
○ 学校行事「良い歯の集会」(プレゼンテーション形式で使いました)
養護教諭が、インターネットで見つけた歯医者さんにメールでお願いして「虫歯予防に役立つ画像」を送ってもらい、それらを児童たちに紹介しながら、虫歯の恐ろしさや健康な歯の大切さについて考えました。
○ 本校の伝説の授業を紹介!(社会人講師の方と結んだ広島との遠隔授業)
6年生の社会科の授業では、広島在住で実際に被爆された方を講師にお願いして、テレビ電話を使った遠隔授業を行いました。
○ 3年生社会科「みんなでつくるまち」(地域調べ学習の課題作り)
村内にある公共施設を調べるときに、児童一人一人が明確な課題を持って調べれば主体的な調べ学習ができると考え、村内の公共施設を教材化(ホームページ化)し、自分の行きたい場所を決める時に使ってみました。
[使用したホームページ](児童たちが使ったものを、そのまま載せています。)
5年生の社会科の学習で「伝統的な技術を生かした工業」の中で、近くの浪江町に行って焼き物(大堀相馬焼き)を学習してきました。
4年生社会科の学習で、福島県を調べる時に、資料集や手紙のほかにホームページもあった方が幅広く調べられるのでは?という考えから、先生方が一致団結して、調べるホームページを作成しました。みなさんも利用してみて下さい。
○ テレビ電話を使ったディベート交流授業
6年生の国語科の学習では、県内の小学校や京都の小学校の児童とディベートを行いました。
この年は、福島県視聴覚教育の研究指定校として、2つの授業を中心に研究公開をしました。みんな本当によく働きました。お疲れ様でした。
3年生の社会科「村内たんけん」の導入部において葛尾村の鳥瞰図、村全体の地図を用いて児童の関心・意欲を高めました。児童自身で調べる場所や調べたいことを決めるときに用いました。
2年生の生活科「ぼうけん、はっけん、村たんけん」の総まとめの時間において、2年生児童が実際に村に関するクイズを各班ごとに協力しながらクイズにまとめました。
6年生の「やまびこタイム」(総合的な学習の時間)において、テレビ電話を用いて、アメリカ合衆国オハイオ州の「Essex Elementary in Akron(エセックス小学校)」の児童と英語や日本語を交えながらお互いの食べ物や習慣などを紹介しました。
5年生の社会科「生産地と結ぶ」において、小単元「えびのたび」の部分で実際に商社の方の協力をいただき、テレビ電話を通して話を聞きました。生産に携わる方、運輸に携わる方二人に協力をいただきました。
○ やまびこタイム「国際理解」(4・5・6年生)